相続は経験が最重要です。
当税理士事務所の20年の経験をお客様の相続に生かします。
相続の争いごときで、家族の絆を崩壊させてはいけません!
なぜ、当税理士事務所はお客様から選ばれているのか。そこにあるのは「安心」
わたくしどもは、相続人の皆様全員を笑顔にすることを目指します!
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1.20年以上の経験と実績があるので安心!
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2.コミュニケーションを最重視してくれるので、安心して進めてもらえる!
相続は、遺言書がない場合、相続人間の話し合いで財産を分けることが基本となります。
当税理士事務所は粘り強く相続人の皆様と話し合い、皆さまのお気持ちをご理解することが最も重要であると考えております。
そのうえで円満に最良の結果となるよう努力いたします。 -
3.ネットワークがあるので、一括でサポートしてもらえるので助かる!
司法書士との連携で、不動産変更登記のお手伝いまで致します。
なお、相続税の申告が不要でも、不動産変更登記をするためには、遺産分割協議の内容を書面で残す必要があります。 -
4.説明が丁寧だから楽だし、アフターフォローもしてもらえるので安心!
お客様にとって、とにかく分からないことだらけの相続です。
「どこまでもわかりやすく、丁寧に」をモットーに、お客様にご安心して頂ける仕事をしてまいります。
また、相続税申告だけでなく、贈与税申告、故人の所得税の準確定申告、税務調査まで広くサポートします。
相続の“こんな不安“ありませんか?
生前 |
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相続手続 |
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遺言書 |
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相続経験者のみなさんが言われるのは
「相続に強く、経験豊富な税理士事務所に依頼できて助かった」
「相続に強く、経験豊富な税理士事務所に依頼できて助かった」
相続で重要なのは
- 争わないこと
- 相続評価額の引き下げ
- 納税資金の確保
- 次の(二次)相続まで考えた節税
あまり知られていない相続(遺産分割)の裁判事情
相続の事件の実に70%超は、遺産総額が5000万円未満の案件なのです!
5000万円というのは、【ご自宅】【現預金】【生命保険金】だけでも多くの場合は超えてしまいます。
つまり相続の争い(裁判)は一部の資産家の話でなく、一つ間違えば、誰にでも起こりうるものなのです。
5000万円というのは、【ご自宅】【現預金】【生命保険金】だけでも多くの場合は超えてしまいます。
つまり相続の争い(裁判)は一部の資産家の話でなく、一つ間違えば、誰にでも起こりうるものなのです。
ご提供サービス一覧
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1.相続における流れ
「相続」のココが知りたい!!
1.相続における流れ -
2.相続人はだれのこと?
2.相続人はだれのこと?
相続人
遺産を継承する権利を有する人のこと。民法で次の2つに分けられています。
(1)法定相続人(法律で決まっている相続人) -
3.相続財産にはどんなものがある?
3.相続財産(相続税の対象となる財産)にはどんなものがある?
相続財産(相続税の対象となる財産) -
1.遺言書の種類
1.遺言書の種類
遺言により、法定相続分と異なる相続分を自由に指定することができます。相続分が指定された場合、遺産分割に際してはこの指定された割合が法定相続分よりも優先します。これは、亡くなられた方の意思を尊重するということです。 -
2.遺留分(いりゅうぶん)とはどんなものか?
2.遺留分(いりゅうぶん)とはどんなものか?
法定相続人のうち、配偶者、子、直系尊属(父母または祖父母)については、民法において
「最低限の相続分は確保してあげよう」という配慮がなされています。これを遺留分といいます。
※兄弟姉妹には遺留分はありません。 -
生前対策
生前対策
生前対策で【争いの回避】【納税資金の準備】【節税】をしましょう。
1.争族(回避)対策 -
節税メソッド
節税メソッド
1.「配偶者の税額の軽減」制度による節税
配偶者の税額の軽減とは、配偶者の財産形成に対する貢献と今後の生活保障を考慮して、被相続人の配偶者が遺産分割や遺贈により実際に取得した正味の遺産額が、法定相続分又は1億6000万円のいずれか大きい金額以下の場合には、配偶者に相続税はかけないという制度。 -
遺産分割協議書作成支援
遺産分割協議書作成支援
相続時の手続きで最も重要な手続きといっても過言ではありません。 被相続人の財産、権利、義務の引き継ぎ方法を(法定)相続人で話し合って決めるのが『遺産分割協議』です。 -
相続税・贈与税申告
相続税・贈与税申告
相続税の申告は10カ月以内という期限があります。
申告期限を過ぎて申告してしまうと・・・